2006年02月12日

参考文献:その7

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Ultimate Isometric Power Challenge

昨日に続いて、John Petersonの本です。
これは、静的筋力運動(アイソメトリクス)に集中した本です。
昨日、紹介した本は、アトラスのダイナミック・テンションを元にしたものです。
勘違いする方が多いのですが、ダイナミック・テンションの中には、アイソメトリクス運動は、全くありません。
0です。

John Petersonが、アイソメトリクスを自分のトレーニングに取り入れたのは、叔父の影響です。
彼の親戚の男子は、全員が、アトラスのダイナミックテンションの生徒で、皆、逞しい身体の持ち主のようです。

叔父のMiloは、その中でも際立った肉体でした。
しかし、ある日、親族が集まった日、さらに逞しくなった彼に皆がビックリしたのです。
その秘密は、「ケネディ大統領の影響で、アイソメトリクスも取り入れたから」でした。
実演をせがまれた彼は、両腕の押し合いを3回ウォームアップとして繰り返した後、10秒間のアイソメトリクスを行いました。
その迫力に圧倒されたJohn Petersonもアイソメトリクスを自分のプログラムに取り入れました。

John Petersonは、成功したビジネスマンで、忙しい毎日を送っているようです。

彼が、この種の本を執筆するきっかけも面白いです。

彼は、全米でも有名な成功法の指導者Mac Andersonの本のデザインを担当することになりました。
そう、彼は、元々は、本のデザインをしていたようです。

ミーティングの後、一緒に昼食を取る時にJohn Petersonは、上着を脱いで、黒い袖なしTシャツ1枚になりました。
「君は、その身体を維持するために1日にどのくらいの時間、ジムで鍛えているのだい?」と興味を持ったMacが聞いてきたそうです。
彼の返答は、Macをビックリさせることになりました。
「いや、私は、ジムにも行ってないし、マシンやバーベルも使っていません。チャールズ・アトラスのシステムを基本にした方法で身体を鍛えているだけです。」
「本当かい?」
「そうです、10歳の時から、この方法で鍛えています。今は、1回10分くらいの運動を分けて行っています。合計45分から1時間くらいかな。」
「おお。君は、すぐに本を出すべきだよ。」

こんな話だったようです。

私も忙しい平日は、彼のようにコマギレの運動を行い、休みの日にチューブを使っています。




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